チェルノブイリ原発事故から25年

4/26は、ソ連(現ウクライナ国内)チェルノブイリ原発事故から25年を迎える節目の日だったこともあり、ルーマニア国営TVでも、チェルノブイリのことが取り上げられていました。

25年前、まだ子供だった私ですが、このnewsを聞いてショックを受けたことを覚えています。
まさか、日本でも原発事故が起こるなんて、想像もしてませんでした(でも私と同じように、今まで日本でたくさん原発は造られ、想定外の地震が来たら大きな事故に繋がるんだ。ということを初めて認識された方も多いかもしれません)

日本に原発があるのは、もちろん知っていたけれど、日本の原発はきっと安全。なんて、暢気に考えていました。今回M9.0の揺れで海底プレートが歪み、その反動で新潟地方にも地震が起こる可能性があるという専門家もいて、新潟には柏崎原発があります。これ以上、地震が来ないことを祈るばかりです。

チェルノブリの事故後、ウクライナ国内で事故処理をされた方々の、86%以上の方々が病気を患った/患っているとの報告もあり(出典:wikipedia) 事故の恐ろしさを物語っています。
今回の福島原発も、事故のタイプは違うもののレベル7まで引き上げられ、本当に悲しいしやるせない気持ちで一杯になります。

まだ事故処理が終わっていない福島原発。余震も多く続いているといいますし、予断を許さない状況だと思います。一日も早く状況が落ち着いて欲しいと願ってます。

でも自分は子供のため、また主人の説得に負けて、国外に出てしまっていて、自責の念というか、本当にこれでよかったのか?東京にいるべきだったのではないか?何だかこう書くと大袈裟ですが、日本の復興のために日本に留まって頑張るべきだったのではないか?という思いも、頭をよぎりますが、いずれにしても原発が落ち着くまではルーマニアにいよう、というのは自分で考えて出した結論だし、今は自分のいる場所で自分なりに頑張って、笑顔で生活しよう。子供のためにも。と思ってます。


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by tania_popescu | 2011-04-27 15:32 | その他 | Comments(0)