2011年 07月 27日
国際結婚するということ ルーマニア x 日本
息子は今、お昼寝真っ最中。きっと夢の中~。
というわけで、ブログ書いてます。
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国際結婚。
カナダに留学するまで、全く考えたこともなかったです。カナダに留学して、色んな国の友達が出来、国際結婚してるカップルに出会うようになって、そこで初めて「そういう選択肢もあるんだなぁ」と意識し始めました。
カナダから帰国して、外資系メーカーで1年半くらい秘書の仕事をして、ニュージーランドに渡ったのですが、渡航当初は「もしかしたらkiwi(=ニュージーランド人のことをこう呼ぶ)と結婚するのでは?」なんて思っていたりしたのですが、結婚したのは、それまでの人生で何も接点のなかったルーマニアの人!
人生分からないものですよね。旦那さんとの初めてのデートで「ルーマニアといえば、ドラキュラ伝説くらいしか知らないなぁ」と言ったことを覚えてます。

すると旦那「ドラキュラっていうと、映画の怖いイメージがあるかもしれないけど、本当は(うんたら、かんたら・・・なんと言っていたか忘れました^-^;)悲しい物語なんだよ」と言っていたっけなぁ。
人生でほぼ初めて話したルーマニア出身の人と結婚するなんて、本当に人生不思議(笑)
ニュージーランドで、オークランドの中で一番古いという、こじんまりした小さな教会で式を挙げたわけですが、そこで神父さまに言われた言葉がなんだか印象的でした。
「今までこの教会で式を挙げたカップルの中で、ニュージーランド人と日本人、ニュージーランド人とルーマニア人というカップルはいましたが、ルーマニア人と日本人というカップルは初めてです。
結婚というのは、片方が「お米が食べたい」と言ってお米ばかり食べていたり(これは日本人のことですね)逆にもう片方が「ポテトが食べたい」と言ってポテトばかり食べていたりしては(これはルーマニア人のことですね)成り立ちません。結婚というのは、バランスよくポテトとお米をお皿に盛り、2人で一緒に食べていくものなのです」
というようなことをおっしゃっており、なるほどなぁ。と思いました。
本当に例えると「なんでポテトばっか食べてるの?米の方がおいしい。米のおいしさを知るべきだわ」なんていうようなことを思う場面は多々あるのですが(まぁ旦那さんは、お米大好きなので、毎日のようにお米食べてるんですけどね^-^;)
産まれてきて育った環境や文化、言語が違うのだから100%分かって欲しい!というのは無理。
(まぁ、それは同じ国同士のカップルにも言えることですが)
自分を貫くところは貫いて、相手の受け入れる所は受け入れて、いいな、と思う所はどんどん取り入れて。とそういう風に生活していけたらいいなぁ。と思ってます。
といいつつ、小さな喧嘩が絶えないtania家ではありますが^-^;
下はニュージーランドで結婚した時の写真。左下の写真は、レセプション(日本の披露宴のようなもの)の時の写真)


今、結婚して5年目なのですが、結婚式懐かしいですー。こんな時もあったなぁ。みたいな(笑)
本当はルーマニアでも、結婚式をしたかったのですが、主人の母が亡くなったりした関係で、実現しなかったので、結婚10年目にルーマニアで簡単なパーティを開きたいなぁ。なんて考えてます。
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